伊勢山と呼ばれた北方皇太神宮(読み方はきたかたこうたいじんぐう)。
本牧通りから少し入った場所にあります。
最寄駅はJR京浜東北線山手駅ですが、みなとみらい線元町・中華街駅下車、横浜市港の見える丘公園や横浜市イギリス館からも近いです。
もともとは港の見える丘公園近く、ワシン坂あたりに鎮座していましたが、外国人居留地の関係で現在の場所に奉遷しています。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
伊勢山と呼ばれた北方皇太神宮(読み方はきたかたこうたいじんぐう)。
本牧通りから少し入った場所にあります。
最寄駅はJR京浜東北線山手駅ですが、みなとみらい線元町・中華街駅下車、横浜市港の見える丘公園や横浜市イギリス館からも近いです。
もともとは港の見える丘公園近く、ワシン坂あたりに鎮座していましたが、外国人居留地の関係で現在の場所に奉遷しています。
菊名駅の近くにある丘「安山(やすやま)」の、北側斜面に鎮座する八杉神社(読み方はやすぎじんじゃ)。
かつては八王子神社と呼ばれていましたが、1947年に杉山神社と合祀。
2つの神社の頭文字を合わせて八杉神社となりました。
菊名駅から八杉神社にいくと、元用水路に架けられた小さな神橋(石の太鼓橋)が。
その先の緩やかな斜面を登った先に八杉神社があります。
横浜市鶴見区にある上の宮八幡神社(読み方はかみのみやはちまんじんじゃ)は、住宅街の中にひっそりと佇む地域の神社。
横浜市鶴見区が公式サイトにおいて紹介している「鶴見みどころ90」にも掲載されています。
また、鳥居近くに鎮座する狛犬の姿は迫力あり、他の神社でみかける狛犬とはまた違った風情があります。
JR横浜線・大口駅より徒歩14分ほどの場所、坂道を上った先にある八幡神社(松見町八幡神社とも呼ばれています)。
武家の守り神である「八幡神(やはたのかみ)」こと応神天皇(譽田別命/ほるたわけのみこと)が祀られています。
詳しい創建年数はわかっていませんが、1873年(明治6年)に村社となり、八幡大神から八幡神社に改称。
土着的な神様として横浜市神奈川区松見町の暮らしを見守り、地域住民に大切にされてきた神社です。
新横浜の街並みを一望できる高台にある、日本神社百選にも選ばれた篠原八幡神社。
冬至から元旦にかけての時期は、日の出の時間に鳥居からご来光が差すこともあるなど、パワースポットとしても知られています。
また、大人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の最終話のロケ地としても有名です。