東京都台東区にある千束稲荷神社(読み方はせんぞくいなりじんじゃ)は、樋口一葉の「たけくらべ」で知られている神社。
明治時代初期の東京・吉原遊郭の近くを舞台に、主人公の少女と周囲の少年少女の成長、初恋を描いた「たけくらべ」では、千束稲荷神社が夏のお祭りの舞台として登場しています。
文学作品ゆかりの神社として文学や芸能の成就を祈願して参拝する方も多く、境内には樋口一葉の文学碑も建立されています。


人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事を気ままに書き綴っています。
東京都台東区にある千束稲荷神社(読み方はせんぞくいなりじんじゃ)は、樋口一葉の「たけくらべ」で知られている神社。
明治時代初期の東京・吉原遊郭の近くを舞台に、主人公の少女と周囲の少年少女の成長、初恋を描いた「たけくらべ」では、千束稲荷神社が夏のお祭りの舞台として登場しています。
文学作品ゆかりの神社として文学や芸能の成就を祈願して参拝する方も多く、境内には樋口一葉の文学碑も建立されています。

深川不動堂(成田山東京別院)や富岡八幡宮に近い場所にひっそりと鎮座する法乗院(読み方はほうじょういん)は、深川ゑんま堂で有名な真言宗豊山派の寺院。
390年余の歴史ある古刹です。
正式名称は「賢臺山 法乗院(けんたいさん ほうじょういん)」。
死後の世界を表現したえんま堂には、不運や悪縁を断ち切る閻魔大王座像が鎮座し、お賽銭を入れることで様々な説法を聞くことができます。
毎月1日と16日の閻魔様ご開帳日(おえんま様の縁日)にはゑんま堂の中に入ることも。
また、展示されている16枚の地獄極楽図も是非見ておきたいところです。

東京都荒川区に鎮座する、牛頭天王と飛鳥権現を祀る素盞雄神社(読み方はすさのおじんじゃ)は、古くから疫病除けのご利益で有名。
1995年(平成7年)に御鎮座1200年を迎えています。
境内には、御創建起源の霊石「瑞光石(ずいこうせき)」や幼児の無事成長を祈願する子育てイチョウ、毎年7月1日に御山開きがおこなわれる富士塚など、スピリチュアルなパワースポットが点在。
古くより文化交流の場としても栄え、かの松尾芭蕉が奥の細道の旅へ出発した場所でもあります。
また、御神託を受けた日とご祭神の社を建てた日それぞれにおこなう疫神祭・天王祭・飛鳥祭、桃まつりなど年間を通じてさまざまな祭事がおこなわれています。

東京港区芝公園に鎮座する幸稲荷神社(読み方はさいわいいなりじんじゃ)は、江戸初期の寛永年間に府内古社十三社に定められた古社です。
境内には幸稲荷神社と共に、合祀された瘡護神社の社号碑や扁額が残っています。
幸稲荷神社は東京タワーを含む一帯の鎮守であったことから、東京タワー建設の際には地鎮祭を担当しており、また東京タワーの大展望台に鎮座するタワー大神宮は境外末社となっています。
氏子さんに幸事が続いた伝承からも、オリジナルの授与品「幸せに成る絵馬」は人気です。

天台宗大本山の東叡山 寛永寺(読み方はとうえいざん かんえいじ)は、2025年(令和7年)に創建400周年を迎えた歴史ある名刹。
江戸幕府と人々の安寧・守護を祈祷する道場として建立された德川幕府直轄の寺院です。
現在の根本中堂(こんぽんちゅうどう)は、1879年(明治12年)に川越喜多院の本地堂を山内子院の大慈院(現寛永寺)の地に移築し再建された建物。
創建400年記念事業として、東京芸術大学名誉教授の手塚雄二画伯により奉納された天井絵「叡嶽双龍(えいがくそうりゅう)」が奉納され、これまで非公開だったのが公開されることになりました。
