北方皇大神宮から近い場所にある第六天稲荷社。
住宅街に囲まれた中に鎮座しています。
バス通りから1本入ったところにあり、赤い鳥居が目印。
目立つのですぐにわかります。
鳥居や社殿の年季の入った様子から、昔からある神社であることがうかがえます。
3方を囲む建物とは違った、独特の雰囲気が感じられます。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
北方皇大神宮から近い場所にある第六天稲荷社。
住宅街に囲まれた中に鎮座しています。
バス通りから1本入ったところにあり、赤い鳥居が目印。
目立つのですぐにわかります。
鳥居や社殿の年季の入った様子から、昔からある神社であることがうかがえます。
3方を囲む建物とは違った、独特の雰囲気が感じられます。
伊勢山と呼ばれた北方皇太神宮(読み方はきたかたこうたいじんぐう)。
本牧通りから少し入った場所にあります。
最寄駅はJR京浜東北線山手駅ですが、みなとみらい線元町・中華街駅下車、横浜市港の見える丘公園や横浜市イギリス館からも近いです。
もともとは港の見える丘公園近く、ワシン坂あたりに鎮座していましたが、外国人居留地の関係で現在の場所に奉遷しています。
相鉄線瀬谷駅から南へ、横浜市道環状4号線と交差する中原街道(県道45号線)沿いにあるラーメン店「五の膳」。
木製の引き戸を開けて中に入ると、懐かしい昭和をイメージさせるレトロ調の内装。
4種類のラーメンと博多名物「びっくり焼き」がメインのラーメン屋さんです。
日本酒の超有名銘柄「久保田」。
蔵元は、新潟県長岡市にある朝日酒造です。
久保田は1985年(昭和60年)から発売されているロングセラー酒。
しかも、久保田が発売されるまでは甘く濃厚なしっかりした味が主流だったので、淡麗辛口の久保田は日本酒業界への革命酒としても有名です。
数ある種類のなかでも、「久保田 翠寿(すいじゅ)」は女性に人気が高い季節限定生酒です。
上品な甘みと軽やかな味わいで飲みやすく、翠寿のアルコール分は14度と久保田シリーズの中でも度数が低いので、日本酒入門にもピッタリ。
多数の路線が走るターミナル駅「横浜駅」直結、ジョイナスの地下街にある「まん天餃子」。
イートインスペースは背中合わせのカウンター5席ずつ。
店内での食事はもちろん、「焼き」もしくは「冷凍」餃子のテイクアウトと対応している餃子専門店です。
横浜駅の地下街にあるため、雨の心配をせずに仕事帰りにふらっと寄るのに最適。
ちょっと一杯飲んで帰るもよし。
テイクアウトで家飲み(食事)を楽しむのも良し。
行列が絶えないお店です。