東京都町田市と神奈川県相模原市の境界線近くに鎮座する谷口鹿島神社(読み方はやぐちかしまじんじゃ)。
通称「(町田の)裏側」と呼ばれる場所になります。
谷口鹿島神社に神主は常駐しておらず、神奈川県座間市入谷西の鈴鹿明神社の兼務社。
ご祭神は、武甕槌命(たけみかづちのかみ)。
雷神、そして剣の神様であることからも建御雷神とも呼ばれています。
また、関東を中心にする鹿島神社の総本社・鹿島神宮(茨城県)のご祭神でもあります。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
東京都町田市と神奈川県相模原市の境界線近くに鎮座する谷口鹿島神社(読み方はやぐちかしまじんじゃ)。
通称「(町田の)裏側」と呼ばれる場所になります。
谷口鹿島神社に神主は常駐しておらず、神奈川県座間市入谷西の鈴鹿明神社の兼務社。
ご祭神は、武甕槌命(たけみかづちのかみ)。
雷神、そして剣の神様であることからも建御雷神とも呼ばれています。
また、関東を中心にする鹿島神社の総本社・鹿島神宮(茨城県)のご祭神でもあります。
水冷麺とビビン冷麺と2種類ある「ふるる冷麺」。
水冷麺はノンフライ麺とスープがセット。
大根の塩漬けからにじみ出た韓国特製スープ「トンチミ」で、リンゴ酢の酸味と梨の甘みがほのかに感じられるさっぱりとした冷麺。
ビビン冷麺はノンフライ麺とタレがセット。
熟成コチュジャンの旨味としっかりした辛さがある特製ビビンジャンに、さわやかな甘みがある梨ピューレ、リンゴ酢を加えた汁なしのビビン冷麺です。
どちらも、伝統的な押し出し製法と熱風で乾燥させて仕上げるノンフライ麺を使用。
湯で上りは極細でもコシがあり、つるつるとした食感です。
「紀土(読み方はきっど)」は、和歌山県の平和酒造が造る日本酒。
「紀州の風土」という意味を込めて「紀土」と名付けられています。
また、英語で「KID」と表記するなど、子どものような天真爛漫な雰囲気が感じられる日本酒です。
金森杉山神社の創建は不明ですが、1683年(天和3年)に旗本であった高木伊勢守が武運長久祈願のため、下屋敷内の守護神として社殿を再建。
ご祭神は日本武尊(やまとたけるのみこと)で、勝負運・国土安泰・仕事運・出世開運のご利益があると言われています。
境内社には八坂神社があります。
最寄駅は町田駅。
住宅街にあるため、金森公園を目指していくとわかりやすいです。
町田駅から町田駅前通りを道なりに歩き、町田天満宮をすぎ、坂道を下った途中に参道がある高ヶ坂熊野神社(読み方はこがさかくまのじんじゃ)。
高ヶ坂村内の日枝神社と共に、高ヶ坂村の鎮守社として祀られています。
関東大震災で記録を喪失してしまったため、創建年代などは不詳。
ただ、熊野那智大社の地形に似ており、社殿の裏山にあった水源を奉斎したのが始まりと言われています。
ご祭神は、縁結びのご利益で有名な夫婦神の伊邪那岐命(いざなぎのみこと)・伊邪那美命(いざなみのみこと)と天照皇大神(あまてらすおおみかみ)。
境内末社に桜稲荷社と秋葉神社、境外末社に日枝神社があります。