東急東横線綱島駅より徒歩3分とアクセスの良い場所にある「目黒ぎょうざ宝舞」。
看板商品の「手ごね和ぎょうざ」の他、変わり種餃子、小籠包、大粒シュウマイと中華好きにはたまらないラインナップです。
「目黒ぎょうざ宝舞」は東京に6店舗(西小山、西荻窪、上板橋、小石川、阿佐ヶ谷、千駄木)、神奈川に2店舗(綱島、元住吉)、埼玉に1店舗(志木)、千葉県に1店舗(新松戸)あります。
※2024年5月時点
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
東急東横線綱島駅より徒歩3分とアクセスの良い場所にある「目黒ぎょうざ宝舞」。
看板商品の「手ごね和ぎょうざ」の他、変わり種餃子、小籠包、大粒シュウマイと中華好きにはたまらないラインナップです。
「目黒ぎょうざ宝舞」は東京に6店舗(西小山、西荻窪、上板橋、小石川、阿佐ヶ谷、千駄木)、神奈川に2店舗(綱島、元住吉)、埼玉に1店舗(志木)、千葉県に1店舗(新松戸)あります。
※2024年5月時点
かわいらしうさぎのイラストが目印の、純米吟醸・スパークリング生「二兎 雄町五十五」。
愛知県岡崎市にある丸石醸造がつくる発泡酒です。
丸石醸造といえば、「三河武士」や「徳川家康」の銘柄でも有名です。
「二兎」は、ことわざ「二兎を追うものは一兎をも得ず」をコンセプトに、2015年に発売。
味と香り、酸と旨味、重さと軽さ、甘みと辛みなど背反する要素を追求したシリーズです。
「二兎 雄町五十五」の他、「二兎純米大吟醸 備前雄町48」や「二兎純米吟醸 山田錦55」、「二兎純米吟醸 出羽燦々55」などがあります。
佐賀県にある光栄菊酒造が作る日本酒は、「黄昏(たそがれ)Orange」や「ハルジオン」などオシャレな名前が付けられており、きれいなラベルデザインからも目を引く存在。
「光栄菊」の社長は、元々映像制作会社で働いていましたが、日本酒の魅力に惹かれ蔵元に転身。
菊鷹を作っていた山本杜氏と共に、2006年に廃業した蔵元を買い取り銘柄も引き継いでスタートしました。
蔵の建物の一新から始まり、醸造設備は一から揃え、豪雨被害で麹室が浸水してしまうなどのトラブルにあいながらも、2019年12月に初めてのお酒を販売。
発売後、すぐにSOLD OUTになるなど、その日本酒の実力派は確かです。
「黄昏Orange」と「ハルジオン」の他にもさまざまな商品があります。
自然豊かな七沢温泉の入口に蔵を構える小金井酒造は、厚木市内のレストランなどでも定番となっている老舗蔵元です。
小金井酒造さんの日本酒やビールは、ここ七沢温泉エリアでは人気のド定番となっているらしく「酒のあるところに小金井あり」。
なので、七沢温泉エリアの酒屋さんはもちろんスーパーでも購入できそうな感じですが、ここはどうせなら小金井酒造の蔵元に。
予約制で見学などもおこなっているようですが、この日は土曜日。
売店だけが開いていました。
駐車場は売店前にあります。
売店は昭和5年(1930)に建てられた倉庫の一角にあり、長い年月をかけて作られた風合いが素晴らしい建物。
東急東横線「日吉」駅は、駅を挟んで慶應義塾大学日吉キャンパスと、扇形に広がる日吉駅西口商店街がある駅です。
和菓子屋さんだけど、おにぎりと海苔巻きが人気の「マルヤ」は、商店街の中央通りにあります。
駅からも距離が近く、次々と買い物客が訪れる人気店。
朝の6時45分に開店し、おにぎりや海苔巻きなどのご飯ものがずらずらっと並びます。
和菓子は少し遅れて出てきます。
ちなみに、横浜市営地下鉄グリーンライン日吉本町駅から徒歩3分の場所にも、南日吉店として姉妹店があります。