1976年(昭和51年)に開業した、手作り餃子の「ギョウザ 萬金」。
昔と変わらない作り方と味で、いつ来店しても賑わっています。
厚みのある皮でギョウザ餡を包んだ、コロンとした丸いフォルムが印象的な餃子。
店舗での提供だけでなく、持ち帰り餃子や自販機による24時間販売、通信販売も。
家で萬金の餃子が食べたい時も距離があっていけなくても、「ギョウザ 萬金」の餃子が用意できます。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
1976年(昭和51年)に開業した、手作り餃子の「ギョウザ 萬金」。
昔と変わらない作り方と味で、いつ来店しても賑わっています。
厚みのある皮でギョウザ餡を包んだ、コロンとした丸いフォルムが印象的な餃子。
店舗での提供だけでなく、持ち帰り餃子や自販機による24時間販売、通信販売も。
家で萬金の餃子が食べたい時も距離があっていけなくても、「ギョウザ 萬金」の餃子が用意できます。
東急東横線綱島駅より徒歩3分とアクセスの良い場所にある「目黒ぎょうざ宝舞」。
看板商品の「手ごね和ぎょうざ」の他、変わり種餃子、小籠包、大粒シュウマイと中華好きにはたまらないラインナップです。
「目黒ぎょうざ宝舞」は東京に6店舗(西小山、西荻窪、上板橋、小石川、阿佐ヶ谷、千駄木)、神奈川に2店舗(綱島、元住吉)、埼玉に1店舗(志木)、千葉県に1店舗(新松戸)あります。
※2024年5月時点
かわいらしうさぎのイラストが目印の、純米吟醸・スパークリング生「二兎 雄町五十五」。
愛知県岡崎市にある丸石醸造がつくる発泡酒です。
丸石醸造といえば、「三河武士」や「徳川家康」の銘柄でも有名です。
「二兎」は、ことわざ「二兎を追うものは一兎をも得ず」をコンセプトに、2015年に発売。
味と香り、酸と旨味、重さと軽さ、甘みと辛みなど背反する要素を追求したシリーズです。
「二兎 雄町五十五」の他、「二兎純米大吟醸 備前雄町48」や「二兎純米吟醸 山田錦55」、「二兎純米吟醸 出羽燦々55」などがあります。
佐賀県にある光栄菊酒造が作る日本酒は、「黄昏(たそがれ)Orange」や「ハルジオン」などオシャレな名前が付けられており、きれいなラベルデザインからも目を引く存在。
「光栄菊」の社長は、元々映像制作会社で働いていましたが、日本酒の魅力に惹かれ蔵元に転身。
菊鷹を作っていた山本杜氏と共に、2006年に廃業した蔵元を買い取り銘柄も引き継いでスタートしました。
蔵の建物の一新から始まり、醸造設備は一から揃え、豪雨被害で麹室が浸水してしまうなどのトラブルにあいながらも、2019年12月に初めてのお酒を販売。
発売後、すぐにSOLD OUTになるなど、その日本酒の実力派は確かです。
「黄昏Orange」と「ハルジオン」の他にもさまざまな商品があります。
自然豊かな七沢温泉の入口に蔵を構える小金井酒造は、厚木市内のレストランなどでも定番となっている老舗蔵元です。
小金井酒造さんの日本酒やビールは、ここ七沢温泉エリアでは人気のド定番となっているらしく「酒のあるところに小金井あり」。
なので、七沢温泉エリアの酒屋さんはもちろんスーパーでも購入できそうな感じですが、ここはどうせなら小金井酒造の蔵元に。
予約制で見学などもおこなっているようですが、この日は土曜日。
売店だけが開いていました。
駐車場は売店前にあります。
売店は昭和5年(1930)に建てられた倉庫の一角にあり、長い年月をかけて作られた風合いが素晴らしい建物。