今回の人工内耳手術入院生活で一番辛かったことを自分的にランキング。
まずは3位。
これは、手術後の痛み。
手術で頭の皮膚を…もっといえば筋肉の一部を斬ってしまっているのですから、痛みがあるのは当然の事。
ケガと同じです。
まぁ、痛み止めもあるし、我慢するのも1~2日ほどなので、これに対してはそこまでは辛くなし。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
今回の人工内耳手術入院生活で一番辛かったことを自分的にランキング。
まずは3位。
これは、手術後の痛み。
手術で頭の皮膚を…もっといえば筋肉の一部を斬ってしまっているのですから、痛みがあるのは当然の事。
ケガと同じです。
まぁ、痛み止めもあるし、我慢するのも1~2日ほどなので、これに対してはそこまでは辛くなし。
いよいよ退院当日。
掃除洗濯家事仕事から解放された日々。
夜は辛かった夜の就寝時間を除けば、意外と楽だったかなと思ったりして。
食事は出てくるし、準備しなくていいし(笑)。
手術後の落ち着いた頃の入院生活は、以下のような1日の流れでした。
朝は朝食前に読書。
朝食を食べながらニュースチェック。
食べたらコーヒーを買いに売店に行き、そのままパソコンでメールや情報チェック。
気楽にネットサーフィンしつつ、次の仕事の準備やら整理。
ついでにブログ(笑)。
先生の巡回を受けて点滴。
退院前日、午後。
階下の外来に呼ばれて、耳鼻科に。
時間的にも外来患者さんが多いので行きたくはないのですが、そうもいっていられない。
パジャマにガウンをひっかけ、「私、入院患者なんです」然で3階に。
耳鼻科の受付に「診察に呼ばれました」と告げると、「診察券を出してください」というトンチンカンな答えが返ってきました。
こちらの受付…若い女性なんですが、とても愛想が悪く態度もでかい。
いつもツンツン!
「…病室から呼ばれてきたんですけど」と、さすがに今回ばかりは冷めた目でみちゃいました。
「排便はでましたか?」
と、入院3日目ぐらいからちょこちょこ聞かれていました。
実際、1週間ほど入院して出たのは2回。
気が付けば、おなかがぽっこり。
しかも、あまり動かない事からも、脚のむくみがひどい。
手術してから4日目ぐらいから、「これはやばい!」と思うぐらいのふくらみ!
パンパンです。
朝は、6時ぐらいから皆さん電気をつけ始めます。
周囲の方が電気をつけ始めたり、看護婦さんがバタバタと様子を見にきたのを観はからって、やっと室内の電気を点灯。
朝食は8時なのですが、7階は一番早いので、7時過ぎには持ってこられます。
先に、コップに入れた温かいお茶を入れて来てくれ、それから20~30分ほどしたら食事が運ばれます。
術後の食事は、手術前の食事に比べると量が多く、味もしっかりとついているような感じ。
ちなみに、食事の希望を事前に聞いているようで、翌週のメニュー表が添えられていました。
まぁ、これは長期入院される方へのですね。
私はすでにこの頃には退院しているので、未記入で返却です。