「本場アメリカの野球の試合が観たい!」
14歳の時に骨肉腫という骨のガンを患い、大変な闘病生活を経て、その時に興味をもったレントゲンや CT、MRIなどに携わる仕事・放射線技師として働く林 祐樹さん。
2017年7月1日よりテレビコマーシャルで流れており、知っている人も多いのでは。
この林 祐樹さんを陰ながら支えたのが、「公益財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン」です。
英語で「ねがいごとをする」という意味のボランティア団体で、3歳~18歳未満の、難病と戦う子供たちを応援する非営利のボランティア団体です。